コンサート情報

2017年6月16日(金) 19:00

日本ロレックス presents
上妻宏光 民謡アーカイブ
~火の国の旋律~

  • 託児

チケット一般発売:4月15日(土)

logo_ah.gif主催:朝日新聞社 特別協賛:日本ロレックス株式会社 企画・制作:日本コロムビア

出演

出演:上妻宏光(三味線)・はたけやま裕(パーカッション)・伊賀拓郎(ピアノ)
ゲスト:田中祥子(民謡)、朝倉さや(歌手)、日芸舞踊団「若竹」

上妻宏光
上妻宏光
田中祥子(民謡)<上>/朝倉さや(歌手)<中上>/日芸舞踊団「若竹」<中下>/西田美和(お囃子)<下>
田中祥子(民謡)<上>/朝倉さや(歌手)<中上>/日芸舞踊団「若竹」<中下>/西田美和(お囃子)<下>
はたけやま裕(パーカッション)<上>/伊賀拓郎(ピアノ・キーボード)<下>
はたけやま裕(パーカッション)<上>/伊賀拓郎(ピアノ・キーボード)<下>

内容

「日本の古典民謡を再発見し、伝えていきたい...」

上妻宏光のそんな思いから実現したコンサートが「民謡アーカイブ」。

これまで富山、沖縄、青森の民謡を題材として、旅して来た。

そして今回上妻宏光が旅先を選んだのは、

2016年4月の熊本地震による被害の復興の気持ちを込めて、火の国の熊本。

上妻宏光が各地で歌唱している「田原坂」や民謡歌手の田中祥子さんをお迎えし、

熊本民謡の代表的な「牛深ハイヤ節」、「おてもやん」等を披露する。

アーカイブして行くべき"民謡"と、新たな"民謡"の世界の創造にも挑戦する。

チケット価格

全席指定 ¥5,400

チケット申し込み

朝日ホール・チケットセンター(日・祝除く10:00~18:00)
TEL:03-3267-9990
キョードー東京
TEL:0570-550-799
朝日ホールオンラインチケット
ローチケ.comロゴ
Lコード:37807
電子チケットぴあ
Pコード:326-536

公演に関するお問い合わせ

キョードー東京

0570-550-799
出演者プロフィール

上妻宏光

1973年茨城県出身。6歳より津軽三味線を始める。幼少の頃より数々の津軽三味線大会で優勝を重ね、純邦楽界で高い評価を受ける。
ジャズやロック等ジャンルを超えたセッションで注目を集め、2000年に初のソロライブ、その後ニューヨーク、ニューオリンズで地元ミュージシャンとセッションを行う。帰国後、デビューアルバムのレコーディングを行い、本格的にソロの活動を開始する。
2001 年にEMI ミュージックジャパンより『AGATSUMA』をリリース。
同アルバムは「第16回日本ゴールドディスク大賞 純邦楽アルバム・オブ・ザ・イヤー」を受賞。
2ndアルバム『BEAMS ~AGATSUMAII』は、Domo Recordsより全米リリースされ、アメリカ東海岸ツアーも行う。
2005年にはEUツアーも行い、6thアルバム『○-エン-』は再度日本ゴールドディスク大賞を受賞。7thアルバム『蒼
風』は、宝塚月組公演レビューにて音楽制作を担当した曲や、同年に放送されたNHK大河ドラマ「風林火山」紀行テーマ曲を収録。
2009 年、池波正太郎の小説を初舞台化した「その男(主演:上川隆也 演出:ラサール石井)と、司馬遼太郎の世界観を朗読・芝居・音楽で表現した朗読活劇Recita Calda「義経」(語り手:大沢たかお)の音楽を担当。さらに、ピアニスト・プロデューサー塩谷哲とユニット“AGA-SHIO”を組みアルバムをリリースし、翌2010年には日本・ヨーロッパ各所・アフリカの9カ国にてツアーを行う。
同年、津軽民謡を中心とした古典曲をスタジオにて録音した『十季』とベストアルバム『THE BEST OF HIROMITSUAGATSUMA -Freedom-』を同時リリースし、11月に渋谷Bunkamuraオーチャードホールにて綾戸智恵・志村けん・藤原道山・夏川りみ・村治佳織をゲストに招き「10周年特別公演~伝統と革新~」を行う。2011年には、海外で評価の高い日本人アーティストを集結させたプロデュースイベント「日本流伝心祭−クサビ−」を立ち上げる。
2012年には藤原道山(尺八)春風亭小朝(落語)との公演「和心伝心」を行う。
10月にはアルバム『楔-KUSABI-』を発売し、渋谷公会堂で林 英哲、宮沢和史、雅-MIYAVI-をはじめとし、
全7アーティスト参加による「日本流伝心祭-クサビ-楔 其の弐」を開催。大盛況に終わり、自身のプロデューサー公演のコンセプトを確立する。
“津軽三味線の伝統と革新”を追求し、様々なジャンルを超越した創作を続ける姿勢は国内外から高い評価を得えている。
2013年安倍内閣総理大臣主催の「TOKYO2020公式夕食会」、「第5回アフリカ開発会議 公式首脳晩餐会」において、日本を代表して演奏を披露。
2014年津軽三味線奏者としては初めて、市川海老蔵の本公演に作曲、演奏にて参加。その後市川猿之助など歌舞伎役者との交流を深めている。
また日本全国の小学校において日本の伝統音楽の魅力を伝える授業を行っており、次世代への文化伝承にも力を注いでいる
新世代津軽三味線奏者の第一人者である。

http://agatsuma.tv/

田中祥子(民謡)
1970(昭和45)年 2月 熊本市水前寺生まれ
           五歳の頃から芸能好きの環境の中、民謡、三味線を始める
1978(昭和53)年 8月 小学二年、フジテレビ「キンカン素人民謡名人戦子ども大会」
           全国大会において優勝、日本一受賞曲「おてもやん」
1980(昭和55)年 4月 小学四年、全国最年少で藤本流三味線名取 
1980(昭和56)年 7月 小学五年、大阪サンケイ民謡大賞少年の部優勝
          ~この間 熊本大会において数々優勝
1986(昭和61)年 5月 高校一年、大阪サンケイ民謡大賞優勝
             内閣総理大臣賞受賞 受賞曲「球磨の六調子」
       同年  サンフランシスコ日米親善公演
1987(昭和62)年 3月 高校二年、NHK「のど自慢全国チャンピオン大会」優勝
          グランドチャンピオン受賞、受賞曲「球磨の六調子」
     同年12月  高校三年、NHK邦楽オーディション合格
1988(昭和63)年 3月 民謡界の大御所早坂光枝氏に師事し内弟子となる
          ブラジル公演(熊日永野光哉会長を団長として)
          日本民謡協会春季大会・通産大臣賞 受賞曲「牛深ハイヤ節」
1990(平成 2)年 4月 NHK「民謡をあなたに」ヤングレギュラー(2年間)
     同年 7月 CBSソニーよりデビュー
          デビュー曲「球磨の六調子」「天草ハイヤ節」
1991(平成 3)年   ハワイにおいて「まつりinハワイ」公演
1992(平成 4)年 4月 NHK「日本の民謡」アシスタントレギュラー(3年間)
1999(平成11)年11月 中国・桂林市において日中友好公演
2000(平成12)年   RKK熊本放送局『熱血ジャゴ一座只今参上』にレギュラー出演
          日韓友好使節 日韓公演
2002(平成14)年   田中祥子の会 芳祥会 五周年記念発表会を産業文化会館にて開催
2004(平成16)年   県立大学非常勤講師
          早坂流名取り12名に称号を許す
2006(平成18)年   キングレコード移籍『よかとこ九州』『あじさい恋歌』を発売
2007(平成19)年   皇太子様ご臨席の育樹祭に於いて「五木の子守唄」を披露
2008(平成20)年   韓国尉山に於いて日韓友好”虹のかけ橋コンサート”に出演
          ばってん荒川さんの”九州まつり唄””火の国旅情”をリリース
2009(平成21)年   日中友好親善使節団として台湾公演に出演
2009(平成21)年 国際交流基金(外務省)の芸術派遣団として、ベトナム・
          バングラディシュ・インド・マレーシア4カ国10公演は大好評を得る。
2011(平成23)年   常陸宮様御臨席のねんりんピック開会式に出演
2013(平成25)年   キングレコードより『熊本民謡作品集』を発売
2014(平成26)年   田中祥子の会 光祥会十五周年記念発表会を熊本市民会館にて開催
       師弟共演 早坂光枝・田中祥子作品集『唄のきずな』を発売


朝倉さや(歌手)
1992 年生まれ。家族の影響で小学 生から本格的に民謡と三味線を習い始め、民謡日本一に 2 度輝き、18 歳で上京。
2012 年•••Crystal Kay や JUJU、東方神起、モンスターハンター主題歌など手掛ける音楽プロデューサー solaya と出会い、
オリジナル曲の制作を開始。動画サイト上で名曲を民謡調、また山形弁にアレンジして歌唱、話題に。
2013 年•••デビュー前から TV•CM•ラジオ等、60 を超えるメディアで特集が組まれ、自身の作詞•作曲による「東京」でデビュー。
年末の初コンサート @ 山形テルサ は満員御礼に終了。
2014 年•••方言カバー AL「方言革命」オリジナル AL「マストアイテム」リリース。名だたるアーティストを抑え配信は軒並み 1 位に。
2015 年•••コンサート「東京 FM ホール」「仙台市民会館」「TSUTAYA O-EAST」と連続して満員御礼。
伝統 × 最先端 をテーマに「River Boat Song-Future Trax-」を発売。新しい音楽ジャンルを提示し、Amazon ランキング 1 位獲得。
また日本レコード大賞企画賞、CD ショップ大賞東北ブロック賞を受賞。
2016 年•••4.27、フルアルバム「快進撃のミュージック」を発売。記念コンサート 山形テルサ、静岡文化会館は満員御礼に。
12.21 には、カバーアルバム「日本漬け」を発売。
2017 年夏には、初のホールコンサートツアーを予定している。(東京、山形、酒田、静岡、浜松、仙台、等)


日芸舞踊団「若竹」
1970年4月 日本の郷土芸能を舞台芸術として幅広く内外に宣揚し「平和と文化」推進の一助になることを目的として結成され、これまで2500回を超える公演を行いNHK・民放各社のテレビにも数多く出演。
1986年には「牛深ハイヤ節」で第3回日本民謡民舞大賞のグランプリ「内閣総理大臣賞」を受賞。
海外公演では、1989年ベルギー政府主催・文化交流企画「ユーロパリア89ジャパンフェスティバル」で各都市を公演。同年、JMF(ジュネス・ミュージカル・ド・フランス)文化交流企画公演でフランス主要21都市で公演。その他、台湾公演(4回)・香港政府招聘による「香港ニューイヤーパレード2003」に参加している。

西田美和 (お囃子)
静岡県伊東市出身。
10歳から地元の杉山東琇師に民謡、三味線、太鼓を習う。
この頃、地元の民謡会にゲストとして出演した唄ばやしの西田和枝師の声に魅せられ、高校を卒業した後、上京して西田師のもとで修業。ステージ、レコーディングと多くの場で師の仕事ぶりに触れながら、自らも唄ばやしの道で研鑽する。
一方で、作曲家の米山正夫氏のもとで唄の指導も受ける。
 NHK「民謡をあなたに」に出演後、原田直之、金沢明子の全国公演に唄ばやしとして参加。
また、中国や中南米、東アジアなど多くの海外公演にも加わり、日本民謡の魅力を伝えつづけている。




伊賀拓郎(ピアノ、キーボード)
1985年福島県生まれ。3歳よりヤマハ音楽教室に入会し、卒業の中学3年までピアノコンクール、エレクトーンコンクール、オリジナルコンクール等で数々の賞を受賞。
ビッグバンドを率いる父の影響を強く受け、中学の頃より父のバンドでピアノを弾き、守屋純子氏、ジョナサン・カッツ氏にクリニックを受けるなどジャズ熱はますます高まっていく。
2003年度浅草JAZZコンテスト・ソロプレーヤー部門で金賞受賞。
2003年、国立音楽大学付属音楽高等学校を卒業。
2005年度浅草JAZZコンテスト・オーディエンス賞、ソロプレーヤー部門で金賞を受賞。 2006年度浅草JAZZコンテスト・ソロプレーヤー部門でグランプリを受賞。
2006年、国立音楽大学作曲科入学。在学中より、都内ライブハウスを中心としたピアニスト、シンセシストとしての演奏活動の他に、作曲、アレンジ、レコーディング等をメインに幅広く活躍中。


はたけやま裕(パーカッション)
パーカッショニスト。国立音楽大学打楽器専攻卒業。
卒業時に日本打楽器協会新人演奏会で最優秀賞にあたる特別受賞。
自他共に認める落語女子。
桑田佳祐、井上陽水、加藤登紀子、由紀さおり、辛島美登里、島田歌穂、山下洋輔(jazz pf)上妻宏光(津軽三味線)古澤巌(vn)等のサポート、共演、ソロ活動にも力を入れている。
噺家の春風亭昇太師匠をゲストに迎えて落語とのコラボ等、ジャンルを問わず活動。
2007年から4枚のソロ名義のアルバムをリリース。
2015年カホン教則DVD「ドラマーのためのカホン移行ガイド~超絶技巧とフレーズ集~」をリリース。