コンサート情報

2018年3月9日(金) 14:00/19:00

青年団+東京藝術大学+大阪大学ロボット演劇プロジェクト
ロボット演劇「働く私」/アンドロイド演劇「さようなら」

  • 小ホール

2017年10月24日(火)10:00

logo_ah.gif主催:朝日新聞社

出演

『働く私』:「ロボビーR3」2体、井上三奈子、海津忠
『さようなら』:藝大オリジナル・アンドロイド、菊池佳南、伊藤毅、井上三奈子(アンドロイドの動き・声)
アフタートーク:平田オリザ

『働く私』舞台写真©河村竜也、『さようなら』舞台写真©大倉英揮
『働く私』舞台写真©河村竜也、『さようなら』舞台写真©大倉英揮
平田オリザ©青木司
平田オリザ©青木司
『働く私』舞台写真©河村竜也
『働く私』舞台写真©河村竜也
『さようなら』舞台写真
『さようなら』舞台写真

内容

人とロボットが共に暮らす、近い未来の生活。
互いを気遣い合う会話を通して、「人間らしさ」や人とロボットの境界線を問いかける、
劇作家・平田オリザによる短編二作品です。

ロボット演劇『働く私』
真山祐治と郁恵の夫婦は、2体のロボット、タケオ、モモコと一緒に暮らしている。
無職の祐治と、なぜか働けなくなってしまったタケオ。
働くためのロボットが働く気力を失ったとき、人間たちは―。
◆作・演出:平田オリザ
◆テクニカルアドバイザー:石黒浩(大阪大学&ATR石黒浩特別研究所)
◆出演:「ロボビーR3」2体、井上三奈子、海津忠

アンドロイド演劇『さようなら』
死を目前にした少女に、ただ詩を読み続けるアンドロイド。
その少女の死後、行き場を失ったアンドロイドを待ち受ける運命とは―。
◆作・演出:平田オリザ
◆アンドロイド開発:石黒浩(大阪大学&ATR石黒浩特別研究所)
◆出演:藝大オリジナル・アンドロイド、菊池佳南、伊藤毅
◆アンドロイドの動き・声:井上三奈子

平田オリザのアフタートーク開催!
毎公演後に、平田オリザによるトークイベント「ロボット演劇は何を目指すか?」を開催。マツコロイドの制作者としても有名な石黒浩と平田がタッグを組んだこのプロジェクトが、どのような経緯で生まれ、なにを目指しているのか、会場からの質疑も交えつつ、ロボット演劇についての現状と未来をお話しします。

※公演時間は、約2時間(休憩・アフタートーク含む)を予定しています。

スタッフ
舞台監督:中西隆雄
舞台美術:杉山至
照明:井坂浩
衣裳:正金彩
ロボット側ディレクター:力石武信(東京藝術大学COI拠点/大阪大学 石黒研究室)
ロボット操作:あごうさとし(『働く私』)
音響協力:富士通テン株式会社
制作:服部悦子、太田久美子
企画制作:有限会社アゴラ企画・青年団
協力:東京藝術大学COI推進機構

チケット価格

全席自由:3,500円(税込み)
※来場順の入場となります。開演の1時間前よりお並びいただけます。

チケット申し込み

朝日ホール・チケットセンター(日・祝除く10:00~18:00)
TEL:03-3267-9990
朝日ホールオンラインチケット
ローチケ.comロゴ
Lコード:31949
電子チケットぴあ
Pコード:481-091
イープラスロゴ

公演に関するお問い合わせ

朝日ホール・チケットセンター 03-3267-9990(日・祝除く10:00~18:00)

出演者プロフィール

平田オリザ

1962年東京都生まれ。劇作家、演出家。こまばアゴラ劇場芸術総監督、劇団「青年団」主宰。城崎国際アートセンター芸術監督/大阪大学COデザインセンター特任教授。平田の戯曲はフランスを中心に世界各国語に翻訳・出版されている。2002年度以降中学校の国語教科書で、2011年以降は小学校の国語教科書にも平田のワークショップの方法論に基づいた教材が採用され、多くの子どもたちが教室で演劇を創作する体験を行っている。

青年団

平田オリザを中心に1982年に結成。以来、こまばアゴラ劇場を拠点とし、平田オリザが提唱した「現代口語演劇理論」を通じて新しい演劇様式を追求し、1990年代以降の演劇界に強い影響を与え続けている。また、海外公演や、海外の演出家を招いて行われるプロジェクトなど、国際交流事業もさかんに行っている。