コンサート情報

2019年9月30日(月) 19:00

オランダ・バッハ協会音楽監督就任、初の凱旋ツアー
佐藤俊介とオランダ・バッハ協会管弦楽団

  • 託児
  • 完売御礼

4月6日(土)10:00発売

logo_ah.gif主催:朝日新聞社

出演

佐藤俊介(ヴァイオリン/オランダ・バッハ協会 音楽監督)
オランダ・バッハ協会管弦楽団
 ヴァイオリン:アンネケ・ファンハーフテン Anneke van Haaften / ピーテル・アフルティト Pieter Affourtit
 ヴィオラ:フェムケ・ハウジンガ Femke Huizinga
 チェロ:ルシア・スヴァルツ Lucia Swarts
 コントラバス:ヘン・ゴールドソーベル Hen Goldsobel
 チェンバロ:ディエゴ・アレス Diego Ares
 バスーン:ベニー・アガッシ Benny Aghassi
 フルート:マルテン・ロート Marten Root
 オーボエ:エマ・ブラック Emma Black / ヨンチョン・シン Yongcheon Shin

©Marco Borggreve
©Marco Borggreve
©Melle Meivogel
©Melle Meivogel

内容

佐藤俊介は、国際舞台で最も注目されているヴァイオリニスト。古楽の本場オランダが誇る世界屈指の古楽団体「オランダ・バッハ協会」のコンサートマスターを務めていることで注目されていました。
同協会が2017年5月に発表した「佐藤俊介を次期音楽監督に抜擢し、2018年6月に就任する」というニュースが、さらなる快挙として各地で話題になりました。
 
ヨーロッパでは今、バッハやヴィヴァルディが作曲した当時の楽器に近い再現楽器の演奏が大きく注目されており、なかでもオランダ・バッハ協会はその総本山ともいえる存在。繊細な音色の美しさや、絶妙なアンサンブルの美しさで、最も高く評価される楽団の一つです。
 
本公演では11人によるアンサンブルで、得意とするバッハをはじめ佐藤俊介の独奏者としての腕前を堪能するヴァイオリン協奏曲などを演奏します。

 

 

【プログラム】
J.S.バッハ:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 BWV1052Rより 第1楽章
ピゼンデル:ダンスの性格の模倣
ヴィヴァルディ:協奏曲 へ長調RV98「海の嵐」
J.S.バッハ: 管弦楽組曲第1番 ハ長調 BWV1066
J.S.バッハ:ヴァイオリンとオーボエのための協奏曲 ハ短調 BWV1060R
ザクセン=ヴァイマル公ヨハン・エルンスト: ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 Op.1-4
J.S.バッハ:チェンバロ協奏曲第1番 ニ短調 BWV1052より 第2、第3楽章

 

 

◆佐藤俊介とオランダ・バッハ協会管弦楽団 ツアースケジュール◆
9/28(土)15:00 京都・青山音楽記念館(バロックザール)(京都)完売
         問:公益財団法人青山音楽財団 青山音楽記念館 075-393-0011
9/29(日)15:00 神奈川県立音楽堂(神奈川)
         問:チケットかながわ 0570-015-415
9/30(月)19:00 浜離宮朝日ホール(東京)完売
         問:朝日ホール・チケットセンター 03-3267-9990
10/5(土)14:00 彩の国さいたま芸術劇場 音楽ホール(埼玉)
         問:SAFチケットセンター 0570-064-939
10/6(日)15:00 三原市芸術文化センター ポポロ(広島)
         問:三原市芸術文化センター 0848-81-0886
 

チケット価格

全席指定 ¥6,500

チケット申し込み

朝日ホール・チケットセンター
TEL:03-3267-9990(日・祝除く10:00~18:00)
朝日ホール・チケットセンター
電子チケットぴあ
Pコード:145-077
イープラスロゴ

公演に関するお問い合わせ

朝日ホール・チケットセンター 03-3267-9990(日・祝除く10:00~18:00)

出演者プロフィール

佐藤俊介 Shunske Sato (ヴァイオリン/オランダ・バッハ協会 音楽監督)

 モダン、バロック双方の楽器を弾きこなすヴァイオリニストとして、活発にコンサート活動を行っている。
バロック・ヴァイオリン奏者としては、コンチェルト・ケルンおよびオランダ・バッハ協会のコンサートマスターを務める。2018年6月1日より、オランダ・バッハ協会第6代音楽監督に就任。
 モダンの分野では、日本の主要オーケストラはもちろん、ベルリン・ドイツ・オペラ管、バイエルン放送響、フィラデルフィア管、ボルティモア響、ナショナル響、シアトル響などと共演。
 2010年、第17回バッハ国際コンクールで第2位および聴衆賞受賞。録音も数多く、2018年秋にはイル・ポモ・ドーロとの共演によるJ.S.バッハ ヴァイオリン協奏曲集(ワーナーミュージック)、無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ全曲を収録したCD(ACOUSTIC REVIVE)をそれぞれ発売。ヴァイオリン協奏曲集では、グラモフォン誌のマンスリー・チョイスに選ばれるなど国際的にも高い評価を得ている。

オランダ・バッハ協会管弦楽団 The Netherlands Bach Society

 オランダ・バッハ協会管弦楽団は100年近くにわたり、バッハを身近なものにする取り組みを続けてきた。ことの始まりは1921年、オランダ・ナールデンの大教会でバッハの「マタイ受難曲」を演奏しようとする計画だった。そのころアムステルダムのコンセルトヘボウでウィレム・メンゲルベルクが大規模な演奏会を開いていたのに呼応する形で、あえて小編成の楽団で教会内で演奏することを目指した。それ以来、バッハ協会は柔軟な編成による屈指の演奏団体として知られるようになる。2017-2018シーズンまで音楽監督を務めたヨス・ファン・フェルトホーヴェンは斬新なプログラム構成と研究により、バッハの作品とともに、バッハと同時代の作曲家の作品群に光を当てた。2018年から後継の音楽監督に就任した佐藤俊介は、バッハ協会の100周年に向けて楽団を牽引している。
 バッハ協会は現在でも、毎年ナールデンの大教会で「マタイ受難曲」を演奏している。オランダ国内で毎年60回の演奏会を上演。欧州の各都市での演奏にも招かれているのに加え、米国、日本でも演奏している。シュトゥットガルト音楽祭や、バッハ・ビエンナーレ・ワイマールにも出演している。
 バッハ協会は客員指揮者も招いており、過去にはグスタフ・レオンハルト、鈴木雅明など多数の著名指揮者が指揮した。
 バッハ協会は教育にも力を注いでいる。毎年多くの学校が「マタイ受難曲と向きあう」プロジェクトに参加。2012年にはラボバンクの協力により中学・高校生向けのプロジェクト「バッハのビート」を開始した。こうした取り組みが将来の聴衆を育むのに貢献している。2014年にはバッハの全作品を演奏し録音する長期プロジェクト「オール・オブ・バッハ」を開始。現在、毎週金曜日にバッハ作品の新しい録音をインターネット上で公開し続けている。

http://allofbach.com/en/