コンサート情報

2020年9月17日(木) 11:30


【浜離宮ランチタイムコンサートvol.195】
三浦一馬 バンドネオン・リサイタル

(※4月23日より延期)

  • 託児

※本公演のチケット販売の再開は6月以降を予定しています

logo_ah.gif朝日新聞社

出演

三浦一馬(バンドネオン) 山中惇史(ピアノ)

©井村重人
©井村重人
©新藤綾音
©新藤綾音

内容

情熱と哀愁のバンドネオン
  
若手で抜群の人気を誇るバンドネオン(蛇腹の左右のボタン鍵盤のついた楽器。主にタンゴで使われる)奏者・三浦一馬が登場。国際ピアソラ・コンクールで準優勝した三浦が得意とするピアソラ作品のほか、ラヴェル、バルトークなどの曲を演奏する。共演は作曲家、アレンジャーとしても活躍する若手実力派ピアニスト・山中惇史。二人の白熱したかけ合いが楽しめる。


【プログラム】
ラヴェル/ハバネラ形式の小品
バルトーク/ルーマニア民族舞曲
ファリャ/スペイン民謡組曲
ピアソラ/アディオス・ノニーノ
ピアソラ/ブエノスアイレスの冬
ほか

 

※本公演は、4/23より延期となりました。
https://www.asahi-hall.jp/hamarikyu/event/2020/04/event1588.html

チケット価格

全席指定¥2,900  ※4/23公演(本公演に延期)のチケットをお持ちの方は、そのままご入場可能。当日チケットをお持ちください。

チケット申し込み

朝日ホール・チケットセンター
TEL:03-3267-9990(日・祝除く10:00~18:00)
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公演に関するお問い合わせ

朝日ホール・チケットセンター 03-3267-9990(日・祝除く10:00~18:00)

出演者プロフィール

三浦一馬(みうら・かずま) Kazuma Miura,Bandoneon

1990年生まれ。2006年に別府アルゲリッチ音楽祭にてバンドネオンの世界的権威ネストル・マルコーニと出会い、自作CDの売上でアルゼンチンに渡航。現在に至るまで師事。07年、井上道義・神奈川フィルハーモニー管弦楽団との共演でマルコーニのバンドネオン協奏曲《Tangos Concertantes》を日本初演。このオーケストラ・デビュー以降、国内の主要オーケストラと共演を重ねている。08年10月、イタリアで開催された第33回国際ピアソラ・コンクールで日本人初、史上最年少で準優勝を果たす。11年5月には別府アルゲリッチ音楽祭に出演し、アルゲリッチやバシュメットら世界的名手と共演、大きな話題と絶賛を呼んだ。12年にはマルコーニと東京・兵庫・名古屋で共演を果たし、白熱した演奏で聴衆を沸かせた。14年度出光音楽賞を受賞。16年にはデビュー10周年を迎え、7月には大阪フィルハーモニー交響楽団第500回定期演奏会でバカロフ作曲「ミサ・タンゴ」のソリストに抜擢され好評を博す。17年、自らが率いる室内オーケストラ「東京グランド・ソロイスツ」を結成、同年11月には埼玉県「久喜市くき親善大使」に就任。2018年10キングレコードより、全編ピアソラ作品によるキンテート(五重奏)編成の最新盤「Libertango」をリリース。リリース記念を兼ねた全国11か所を回るキンテート・ツアーを成功に導く。同年12月には映画「ピアソラ 永遠のリベルタンゴ」の広報大使を務める。現在、若手実力派バンドネオン奏者として各方面から注目されている。使用楽器は、マルコーニより譲り受けた銘器、1938年製「Alfred Arnold」。

山中惇史(やまなか・あつし) Atsusi Yamanaka,Piano

1990年生まれ。愛知県岡崎市出身。 東京藝術大学音楽学部作曲科を経て、 同大学院音楽研究科修士課程作曲専攻修了。在学中、指揮科、弦楽科ティーチングアシスタントを歴任。第18回奏楽堂日本歌曲コンクール作曲一般の部第3位。東京藝術大学木曜コンサート(室内楽作品)及びモーニングコンサート(オーケストラ作品)に選抜される。「JR岡崎駅イメージソング」(2013)「岡崎市立翔南中学校校歌」(2014)「祝典行進曲」(2016 岡崎市制100周年記念、岡崎スクールバンド協議会委嘱) など、出身地である岡崎市への楽曲提供も数多く行う。器楽、室内楽、合唱など多数がヤマハミュージックメディア、カワイ出版などから出版されている。またピアニストとしては、上野耕平、漆原朝子、 漆原啓子、川井郁子、清水高師、ピエール・アモイヤル、寺谷千枝子各氏をはじめとする国内外のアーティストと共演を重ねている。2014年、小川響子氏とのデュオで第2回デザインK国際音楽コンクールにてグランプリ受賞。編曲の分野に於いても担当したアーティストはクラシックからポップスまで幅広い。ピアニスト、作曲家、アレンジャーとして参加した各CDはレコード芸術誌にて特選盤、 準特選盤に選出されている。メディアではNHK-FM、TBSラジオ、NHK、日テレなどの番組に出演。令和元年度第26回奏楽堂日本歌曲コンクール作曲部門にて『風三章』(詩・茨木のり子)で第1位を受賞。