コンサート情報

  • 2021

    7月

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2021年7月2日(金) 19:00(開場時間18:15)


【公演延期】
ヒラリー・ハーン ヴァイオリン・リサイタル

  • 託児

logo_ah.gif朝日新聞社/浜離宮朝日ホール

出演

ヒラリー・ハーン(ヴァイオリン)
アンドレアス・ヘフリガー(ピアノ)

ヒラリー・ハーン ©Dana Leeuwen Decca
ヒラリー・ハーン ©Dana Leeuwen Decca
アンドレアス・ヘフリガー ©Marco Borggreve
アンドレアス・ヘフリガー ©Marco Borggreve

内容

<公演延期による払い戻しのお知らせ>(6/7更新)
   新型コロナウイルスの世界的感染拡大の影響による国際情勢及び現時点での入国規制の状況から先の見通しが立たないため、
  下記日時に延期させていただくことになりました。

  ≪振替公演日時≫ 
   2022年3月2日(水)19:00開演
   会場:浜離宮朝日ホール
   *現時点では、公演内容に変更はございません。

  

なお、お手元の7/2(金)公演チケットは、2022/3/2(水)の 振替公演でご利用いただけますので、大切にお持ちください。
チケットの発券がお済でないお客様は、7/2(金)までに必ず発券手続きをしていただきますようお願い致します。


残念ながら振替公演にご来場が叶わないお客様には、チケット代金の払い戻しを承ります。


 ■朝日ホール・チケットセンターでご購入のお客様
  6/8(火)にご購入者様へご案内をお送りしております。
  払い戻しの期限は7/31(土)までとなりますので、
  期間内にお手続きをお願いいたします。
  なお、払い戻しには必ずチケットの返送をお願いしております。

 ■チケットぴあ・イープラスでご購入のお客様
  払い戻し期間:6/15(火)~7/31(土)
  期間内に払い戻し手続きをお願いいたします。
  チケットぴあ https://t.pia.jp/guide/refund.jsp
  イープラス https://eplus.jp/sf/refund2/


   お問い合わせ
   朝日ホール・チケットセンター 03-3267-9990
   (日・祝除く10:00~18:00)


 
  


 
  

グラミー賞を3度受賞した世界的ヴァイオリニスト、ヒラリー・ハーンが浜離宮朝日ホールのリニューアルのオープニングに登場。
ベートーヴェンのピアノ作品を全曲演奏するプロジェクトで注目を集めている逸材アンドレアス・ヘフリガーと競演、
ふたりが、対等の立場で音楽を作り上げていくベートーヴェンのソナタは聴き逃せない。


  
【演奏曲目】
 ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第9番「クロイツェル」Op.47
 ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第10番Op.96


 

チケット価格

全席指定:¥11,000(税込)

チケット申し込み

朝日ホール・チケットセンター
TEL:03-3267-9990(日・祝除く10:00~18:00)
朝日ホール・チケットセンター
電子チケットぴあ
Pコード:193-425
イープラスロゴ

公演に関するお問い合わせ

朝日ホール・チケットセンター03-3267-9990(日・祝除く10:00~18:00)

出演者プロフィール

ヒラリー・ハーン(ヴァイオリン)

3度にわたるグラミー賞受賞ヴァイオリニストであるヒラリー・ハーンは、明快で華麗な演奏、非常に幅広いレパートリーに対する自然体の解釈、そして、ファンとの一体感ある結び付きにより、名声を博している。ハーンは、創造性に富む音楽作りへのアプローチと、世界中の人々と音楽的体験をシェアするための熱心な取り組みにより、多くのファンに愛されている。最近では、「100日間の練習(100 Days of Practice)」というインスタグラム・プロジェクトを立ち上げ、自身が練習している様子を撮影した動画を100日間連続で投稿した。このように舞台裏での練習をファンに公開することは、これまで彼女とファンとの間にあった、音楽の創作過程における垣根を取り払うことを目的としている。
2018/19シーズンは、これまでの音楽キャリア全体を繋いできた1本の糸(バッハ)に重点的に取り組む。10月には、バッハの無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第1番、ソナタ第1番、第2番を収録したCDをリリースした。これは、ハーンがわずか17歳の時にリリースした最初のアルバム「ヒラリー・ハーン・プレイズ・バッハ」から20年の歳月を経て再びリリースされた、ファンおよび批評家待望のアルバムである。さらに、秋から春まで、バッハの無伴奏ヴァイオリン作品のリサイタルを、ウィーン、パリ、ニューヨーク、ワシントンDC、サンフランシスコ、トロント、東京、ソウル、ベルリン、ロンドン、ミュンヘンで行っている。また、2018/19シーズンは、フランス放送フィルのアーティスト・イン・レジデンスを務める。同楽団との共演では、オーストリア、ドイツ、フランス、スペインでシベリウスを演奏する他、エイノユハニ・ラウタヴァーラ(1928-2016)の最後のヴァイオリン協奏曲の世界初演を行う。この協奏曲は、ラウタヴァーラがハーンのために作曲したものであるが、未完だったためラウタヴァーラの死後、カレヴィ・アホによって完成された。
バッハは、最初の師匠クララ・ベルコヴィチの下で音楽の勉強を開始した頃から、常にハーンの人生の一部となってきた。10歳の時に、フィラデルフィアのカーティス音楽院へ入学した。ここで、ウジェーヌ・イザイとエフレム・ジンバリストの弟子だった、ヤッシャ・ブロツキーに師事したが、ブロツキーはハーンのレッスンの一部を、ほぼ毎回、バッハの無伴奏曲に充てた。ハーンは、バッハのパルティータやソナタの何楽章かを、しばしば彼女の無料コンサート(時にはサプライズ・コンサートのこともある)のプログラムに組み込んでいる。こうした無料コンサートは、編み物サークル、地域のダンス・ワークショップ、ヨガ・グループ、美術の学生、赤ちゃん連れの親たちを対象に行っているものである。また、ハーンは近年の自身の滞在地、ウィーン、シアトル、リヨン、フィラデルフィアなどでも、こうしたミニ・コンサートを生活の一部に組み入れており、今シーズンはフランス放送フィルでも引き続き行う予定である。こうした活動は、音楽愛好家がコンサート・ホールの外でもライヴ演奏に興味を持つことを奨励し、親と幼い子供たちが一緒にライヴ演奏を楽しめる機会を提供するためのものである。
ハーンはファンとの繋がりを作る、天賦の才能に恵まれていることで知られている。その才能の一端は、ファンから集めたアート作品や、自身のユーチューブ・チャンネルのインタビュー・シリーズ(youtube.com/hilaryhahnvideos)、さらには、彼女のヴァイオリン・ケースが、コンサート・ヴァイオリニストであるハーンの生活についてコメントする、ツイッターとインスタグラムのアカウント(@violincase)にも垣間見える。彼女の好奇心は音楽の領域をはるかに超えている。かつてはブロガーの先駆けとして、自身のウェブサイト(hilaryhahn.com)でファンに宛てて「旅先からの絵葉書(postcards from the road)」と題した記事を投稿したり、主流メディアに記事を投稿したりしていた。
1年のサバティカル休暇からの復帰作であると同時に、ドイツ・グラモフォンへの6年振りの新作となるアルバム「パリ」を今年1月にリリース。彼女のために書かれたエイノユハニ・ラウタヴァーラによる「2つのセレナード」の世界初演録音の他、エルネスト・ショーソンの「詩曲」、1923年パリ都で初演されたセルゲイ・プロコフィエフのヴァイオリン協奏曲の第1番を収録している。

アンドレアス・ヘフリガー(ピアノ)

アンドレアス・ヘフリガーは、名テノール歌手 エルンスト・ヘフリガーを父にもち、スイス人音楽一家の元に生まれドイツで育った。15歳でニューヨークのジュリアード音楽院へ入学、ほどなくして注目を得ることとなった。アメリカではニューヨーク・フィルを筆頭に、クリーヴランド管、ロサンゼルス・フィル、ボストン響、ピッツバーグ響、シカゴ響、サンフランシスコ響など主要オーケストラと次々に共演。ヨーロッパでもロイヤル・コンセルトヘボウ管、ロッテルダム・フィル、ミュンヘン・フィル、ブダペスト祝祭オーケストラ、ベルリン・ドイツ響、パリ管、ロンドン響、ウィーン響といった著名オーケストラと共演を重ねている。またルツェルン、エディンバラ、ウィーン音楽週間、BBCプロムス、アスペンなどの音楽祭には常連として招待され、1988年のニューヨーク・デビュー以来、名門コンサートホールでの公演や、北米、アジアなどで高い評価を得ている。
ロンドンのヴィグモアホールでは、モーツァルトからリゲティまでの作品とともにベートーヴェンのピアノ作品を全曲演奏するヘフリガー・シリーズ「パースペクティブ」を定期的に開催し、このリサイタル・シリーズは彼の近年のCDとも関連づけられている。また、コペンハーゲン・ルイジアナ美術館に於いて、トップクラスの音楽家を招いてのリハーサルやコンサートを行い、2019年1月にはロッテルダム、シンガポール、マドリッド、香港でツアーを行った。
2019年のBBCプロムスで、彼と同じスイス生まれの作曲家ディーター・アマンに特別に委嘱したピアノ協奏曲「グラン・トッカータ」を、サカリ・オラモ指揮/BBC交響楽団との共演で世界初演。同曲はスザンナ・マルッキ指揮/ボストン交響楽団と北米でも初演され、今後はウィーン響、ミュンヘン・フィル、台北市立響との共演のほか、ルツェルン音楽祭ではヘルシンキ・フィルとも演奏を予定している。
2020年3月にはロンドンのロイヤル・フェスティバル・ホールで行われるベートーヴェンの特別演奏会に出演、エサ=ペッカ・サロネン指揮/フィルハーモニア管との共演で《ピアノ協奏曲第4番》《合唱幻想曲》《幻想曲(ソロ)》を演奏。その他シーズンのハイライトとして上海交響楽団との共演、フラジェ・ピアノ・デイズ、東京でのソロ・リサイタルでベートーヴェンの作品とムソルグスキー「展覧会の絵」、リュドヴィク・モルロー指揮/アスペン室内交響楽団とはモーツァルトのピアノ協奏曲を演奏する。
ソニークラシカルよりモーツァルト、シューマンといったソロCDの他、デッカよりタカーチ弦楽四重奏団、バリトンのマティアス・ゲルネとのCDをリリース。ゲルネとのシューベルトの録音は、ドイツ・レコード批評家賞を受賞した。2018年春、BISレコードより「パースペクティブ」シリーズの最新盤をリリース。また2020年春には初のコンチェルトアルバムがリリースされる予定で、バルトークの《ピアノ協奏曲第3番》、ラヴェルの《左手のためのピアノ協奏曲》、ディーター・アマンのピアノ協奏曲を収録している。