コンサート情報

2022年4月6日(水) 14:00(13:15開場)

前橋汀子&弦楽アンサンブル
演奏活動60周年記念/浜離宮朝日ホール開館30周年記念

  • 託児

2022.1/22(土)10:00発売

logo_ah.gif朝日新聞社/浜離宮朝日ホール

出演

ソロ・ヴァイオリン 前橋汀子
コンサートマスター 森下幸路
1st ヴァイオリン 森岡聡
2nd ヴァイオリン 伝田正秀、平山慎一郎
ヴィオラ 伴野剛、小倉萌子 
チェロ 門脇大樹、中西哲人
コントラバス 石川徹
チェンバロ 重岡麻衣

©篠山紀信
©篠山紀信
©Hikaru Hoshi
©Hikaru Hoshi

内容

日本を代表するヴァイオリニストとして聴衆を魅了し続ける前橋汀子が、信頼する10人編成の弦楽アンサンブルとともにお贈りする、ヴィヴァルディの「四季」と珠玉の名曲小品集。
演奏活動60周年を迎える前橋の演奏は優雅さと円熟味に溢れ、聴く者を魅了してやまない。
開館30年目の浜離宮朝日ホールで、珠玉の音楽に彩られた午後のひとときを堪能。
 
 
マスカーニ:歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」より間奏曲
エルガー:愛の挨拶
ドヴォルザーク:わが母の教え給いし歌
ドヴォルザーク:スラヴ舞曲 Op.72-2
マスネ:タイスの瞑想曲
サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ
***
ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集「四季」 ほか
 
 
一般発売に先駆けて、特別先行販売を実施します
11/27(土)10:00~12/15(水)18:00 
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チケット価格

¥6,500(指定・税込)

チケット申し込み

朝日ホール・チケットセンター
TEL:03-3267-9990(日・祝除く10:00~18:00)
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公演に関するお問い合わせ

朝日ホール・チケットセンター 03-3267-9990(日・祝除く10:00-18:00)

出演者プロフィール

前橋汀子 (ヴァイオリン) Teiko Maehashi (Violin)

2017年に演奏活動55周年を迎えた前橋汀子は、日本を代表する国際的ヴァイオリニストとして、その演奏は優雅さと円熟味に溢れ、多くの聴衆を魅了してやまない。国内外で活発な演奏活動を展開し、これまでにベルリン・フィル、ロイヤル・フィル、フランス国立管、クリーヴランド管、イスラエル・フィルなどの名楽団、メータ、ロストロポーヴィチ、サヴァリッシュ、マズア、小澤征爾など世界の一線で活躍するアーティストとの共演を重ねている。
近年、小品を中心とした親しみやすいプログラムによるリサイタルを全国各地で展開、好評を得ている。一方、J.S.バッハの「無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ&パルティータ」全曲演奏会、そして2014年からは原田禎夫(チェロ)、久保田巧(ヴァイオリン)、川本嘉子(ヴィオラ)と共にベートーヴェン:弦楽四重奏曲の演奏会を行うなど、室内楽にも意欲的に取り組んでいる。
なお、レコーディング活動も活発で、最新CDは自身2度目の録音となる「バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ&パルティータ全集」。著書「私のヴァイオリン 前橋汀子回想録」が早川書房より、最新刊「ヴァイオリニストの第五楽章」が日本経済新聞出版より2020年11月に出版されている。
2004年日本芸術院賞受賞、2007年第37回エクソンモービル(現・ENEOS音楽賞)音楽賞洋楽部門本賞を受賞。2011年春の紫綬褒章、2017年春の旭日小綬章を受章。
使用楽器は1736年製作のデル・ジェス・グァルネリウス。

 
 
森下幸路(ヴァイオリン) Koji Morishita, Violin
シンシナティ大学特別奨学生としてドロシー・ディレー女史に学び、桐朋学園卒業。1992年まで安田謙一郎弦楽四重奏団のヴァイオリン奏者を務め、2000年まで仙台フィルのコンサートマスターとして、ソリストとしても全国でリサイタルやギターの福田進一氏との全国ツアーを開催。「10年シリーズプラス/森下幸路リサイタル」では多くのファンを魅了し続けている。大阪交響楽団、浜松フィルハーモニー管弦楽団コンサートマスター、大阪音楽大学特任教授。

森岡 聡(ヴァイオリン) Satoshi Morioka, Violin 
東京藝術大学音楽学部卒業。在学中に安宅賞、卒業時に同声会賞を受賞。北ドイツLübeck音楽大学に留学。日本国内にとどまらずリサイタル、オーケストラとの共演、音楽祭出演など幅広い演奏活動を行う。日本各地の主要オーケストラにコンサートマスターとして客演。現在、紀尾井ホール室内管弦楽団、神戸市室内管弦楽団首席奏者。プロアルテムジケ協力アーティスト。東京藝術大学大学院室内楽科非常勤講師。 http://moriokasatoshi.com/

伝田 正秀(ヴァイオリン) Masahide Denda, Violin
武蔵野音楽大学附属高等学校を経て、ウィーン国立音楽大学およびウィーン市立音楽院で学ぶ。全日本学生音楽コンクール全国大会1位ほか、多くのコンクールに入賞。帰国後2006年より仙台フィルハーモニー管弦楽団コンサートマスター、2014年より読売日本交響楽団アシスタントコンサートマスター、2018年より同楽団コンサートマスターを務める。昭和音楽大学講師。

平山慎一郎(ヴァイオリン) Shinichiro Hirayama, Violin
9歳で渡米、ミシガン州のインターローケン・アーツ・アカデミー(ヴァイオリン専攻)、ニューヨークのマネス音楽大学卒業。2001年ミュージック・マスターズ・コースinかずさ(MMCK)参加。2004、2005年スイスのルツェルン音楽祭アカデミー(音楽監督P. ブーレーズ)のオーディションに合格し出演。2012~2013年東京フィルハーモニー交響楽団契約団員、また浜松フィルハーモニー管弦楽団首席奏者を務める傍ら、ゲストコンサートマスターとして大阪交響楽団と共演。2010年にピアニスト赤松林太郎氏とデュオを結成。大阪でリサイタルを開催し、好評を博す。

伴野 剛(ヴィオラ) Go Tomono, Viola
東京藝術大学音楽学部卒業。同声会新人演奏会に出演し、同声会賞を受賞。東京藝術大学管弦楽研究部(藝大フィルハーモニア)首席奏者、NHK交響楽団契約団員を経て、現在は横浜シンフォニエッタ、菖蒲弦楽三重奏団、古楽器ではクァルテット・オチェーアノ、オルケストル・アヴァン=ギャルドなどのメンバー。オーケストラ客演首席奏者、指揮者、指導者としても活動しており、ラ・フォル・ジュルネ(フランス・ナント市)、アルジェリア国際交響楽音楽祭など各地の音楽祭にも招かれている。

小倉萌子(ヴィオラ) Moeko Ogura, Viola
東京藝術大学器楽科卒業。小澤征爾音楽塾に参加。サントリーホール室内楽アカデミー第1期生。第12回大阪国際音楽コンクール弦楽器部門第3位、第21回日本クラシック音楽コンクール弦楽器部門一般の部最高位。 現在、室内楽、オーケストラを中心に活動中。

門脇 大樹(チェロ) Hiroki Kadowaki, Cello 
東京芸術大学附属高校を経て、同大学卒業。第5回ビバホールチェロコンクール第3位。読売新人演奏会出演。第74回日本音楽コンクール第3位。ザルツブルグ=モーツァルト国際室内楽コンクール第1位。(東京)ロームミュージックファンデーションより奨学金を得て、レッジョエミリア音楽院、アムステルダム国立音楽院にて研鑽を積む。現在東京音楽大学伴奏科助手。神奈川フィルハーモニー管弦楽団首席奏者。

中西哲人(チェロ) Tetsujin Nakanishi, Cello
東京音楽大学付属高等学校、桐朋学園大学音楽学部を経て、2009年桐朋学園大学研究科を修了。第6回大阪国際音楽コンクール(アンサンブル部門)第1位を受賞。リスト音楽院セミナーにてミクローシュ・ペレーニ氏のレッスンを受講。現在、ソロ・オーケストラ・スタジオなどで活動中。

石川 徹(コントラバス) Toru Ishikawa, Double bass
東京音楽大学卒業。新人演奏会に出演。西独ヴュルツブルグ音楽大学大学院に留学。2002年ローマ、ヴァレンティノブッキ国際コンクールファイナリスト。フランクフルト、アーヘン、オスナブリュクの市立歌劇場にて研鑽を積む。現在長岡京室内アンサンブルのメンバーや日本の各オーケストラで客演首席として数々の演奏会・録音に参加。また後進の指導やコンクールの審査員も務める。

重岡麻衣(チェンバロ) Mai Shigeoka, Harpsichord
東京藝術大学チェンバロ専攻卒業。同大学院フォルテピアノ専攻修了。ブリュッセル王立音楽院フォルテピアノ科修了。ブルージュ国際古楽コンクール入賞。チェンバロ・オルガン・フォルテピアノによる通奏低音奏者として「バッハ・コレギウム・ジャパン」など国内外のアンサンブルに多数参加。2008〜13年ベルギー・アントワープ王立音楽院フォルテピアノ科客員教授。現在は東京を中心にソロ、アンサンブル等の活動を活発に行うと同時に、後進の指導にも力を入れている。