浜離宮朝日ホール|朝日ホール通信

1992年オープンの室内楽専用ホール。特にピアノや繊細なアンサンブルの音色を際立たせる設計でその響きは世界でも最高の評価を受けています。


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和太鼓の第一人者・林英哲と夢の共演12/20(金)19:00一般¥4,500、学生¥2,000上野耕平のサックス道!vol.5上野耕平サクソフォン・リサイタル卓越したテクニックと繊細な音色でソロや室内楽、吹奏楽で活躍し国内外を駆け抜ける若きサクソフォン奏者、上野耕平による人気シリーズの第5回。今回は太鼓の世界的奏者の林英哲をスペシャル・ゲストに迎え、気鋭の作曲家・藤倉大による新作を世界初演。またピアノとの共演でサク上野耕平山中惇史©ShigetoImura林英哲©M.Tominagaソフォンの魅力が堪能できる作品を集め、新たなサウンドの地平を切り拓く。共演:山中惇史(ピアノ)スペシャル・ゲスト:林英哲(太鼓)長生淳:天国の月藤倉大:ブエノウエノ(2019)※世界初演武満徹:小さな空ほか主催:朝日新聞社、イープラス浜離宮ランチタイムコンサート各回11:30各¥2,9009/25(水)加耒徹バリトン・リサイタル10/23(水)11/26(火)モーツァルト・シンガーズ・ジャパン福田進一ギター・リサイタル知られざるバリトンの魅力を堪能する共演:圓谷俊貴(チェンバロ)松岡あさひ(ピアノ)ジョルダーニ:カーロ・ミオ・ベンフィンジ:さあ花束を捧げよう山田耕筰:この道チャイコススキー:歌劇『スペードの女王』より「貴女を愛しています」ほか6左上より:鵜木絵里/望月哲也共に©深谷義宣宮本益光/山口佳代10代のモーツァルトと旅する出演:鵜木絵里(ソプラノ)、望月哲也山口佳代(ピアノ)(テノール)、宮本益光(バリトン)歌劇「偽の女庭師」K.196よりナルドのアリア「イタリア流にやりますと」歌劇「バスティアンとバスティエンヌ」(抜粋)ほか©TakanoriIshii落ち葉舞う季節。ギターの音色に酔いしれるJ.S.バッハ(福田進一編):プレリュードとジーグ~チェロ組曲第3番BWV1009よりバリオス:大聖堂ヴィラ=ロボス:ガヴォット・ショーロ~ブラジル民謡組曲よりドビュッシー(鈴木大介編):月の光ほか


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