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11/18(水)、11/19(木)各回14:00各￥5,5002公演セット券￥10,000(限定)6/11(木)発売藤原道山20thAnniversaryコンサート「雙-so-」ジャズとポップスで魅せる、尺八の新たな音色藤原道山keiko国府弘子武部聡志日本を代表する尺八演奏家・藤原道山が、デビュー20周年を記念したリサイタルを開く。邦楽のみならず幅広い活動で日本の音楽界を切り拓いてきた藤原らしく、ジャズとポップスの分野で活躍するピアニストと共演。初日はジャズ・ピアニストの国府弘子を、翌日は音楽プロデューサーの武部聡志を迎え、書き下ろしの新作を含めソロやデュオを演奏。浜離宮朝日ホールだけのスペシャル・ライブが実現する。共演:keiko(ピアノ)ゲスト:11/18(水)国府弘子(ジャズピアニスト)チック・コリア:SPAINほか11/19(木)武部聡志(音楽プロデューサー)マシコタツロウ:春告鳥ほか7/3(金)19:00￥5,300濃密なロマン派のピアニズムに酔う日本を代表する「シューベルト弾き」として比類なきポジションを確立する田部京子の7回目となる「シューベルト・プラス」。シューベルトを軸に、その周辺の作曲家をたどる。今回は、シューベルトが、20歳の時に作曲した瑞々しいピアノ・ソナタ第4番にシューマンがその満ち満ちた独創性を評したショパンの「葬送」ソナタ、そしてその彼にシューマンが献呈したピアノ曲集「クライスレリアーナ」。田部による濃密なピアニズムに酔いしれるピアノ・ファン垂涎のリサイタル。シューベルト・プラス第7回田部京子ピアノ・リサイタル©AKIRAMUTOシューベルト:ピアノ・ソナタ第4番イ短調D.537Op.164ショパン:ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調「葬送」Op.35シューマン:クライスレリアーナOp.163
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